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緊張もあまりしていないで初日の受験に挑めたのは、

緊張もあまりしていないで初日の受験に挑めたのは、
過去問を繰り返し解いてきたことで
自信がついたからかもしれません。

初日の夜、
めでたく第一志望校の合格をいただいたのですが、
できるならばと狙っていた特待生合格には届かず、
合格したものの悔しさが残っていたようで、
翌日も同じ学校を受けに行くことに。

しかしながら、
そこでも特待生までには手が届かず。

もう一度受けてみようかと迷っていましたが、
過去問演習で何度か取り組んでいた学校も
受けてみたいということで、
3日目はその学校を受験することに。

学校へ向かう途中、
鈴江先生からかかってきた励ましの電話。

3日目とあって話している表情も幾分穏やかに見え、
横顔に成長を感じました。

毎週末の過去問演習も、
これまで受けてきた模試も、日々の勉強も、
ここまでよく頑張ったなぁと
感慨深い気持ちで見送りました。

その晩、いただいた二つ目の合格。

嬉しそうに有好先生に報告の電話をかけると、
受話器の外にも聞こえるくらいの大きな声で
とても喜んでくださっているのが聞こえてきて、
私も嬉しい気持ちでいっぱいでした。

それからどちらの学校に進むべきか悩み始め、
翌朝になっても選びきれず、
「期限があるから学校から帰ってくるまでに決めてね」
と伝えて学校に送り出しました。

学校でもずっと悩んで考えた末に、
最終的に本人が選んだのは、
第一志望だった学校ではなく、
最後に受けた学校でした。

はっきりとした理由は教えてくれませんでしたが、
本人が悩んで決めた学校なので、
それが一番だと思い、その選択を受け入れました。

手続期限が1時間をきっていたので、
急いで振り込みに行くというドタバタで、
息子の中学受験が幕を閉じました。

進学先を有好先生にお伝えしたところ、
「最後に自分で『こっちだ』と答えを出した
そのプロセスこそ、
何よりも成長の証だと思います」と、
心に響くお言葉をいただきました。

人生は選択の連続です。

迷ったり悩んだりしても、
「自分で決める」ことができれば、
自分の足で自分の道を歩んでいけるはず。

そのはじめの一歩を
この中学受験で経験できたことは、
この先の人生を支える土台となっていくことでしょう。

ヒキダスプラスで過ごした日々が、
その一歩を踏み出す力に繋がったのだと
思っています。

いつも寄り添って
優しく見守ってくださった先生方、
一緒に切磋琢磨しながら過ごしたクラスのお友達、
ヒキダスプラスで出会った皆さんには
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

皆さんのこれからが
実りある毎日でありますよう祈っています。

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