

算数パズル講座
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対象:年中~小6
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形式:対面指導
具体物・実物教具をふんだんに使用し、算数的分野(平面図形・立体図形・数量感覚)、
国語的分野(論理・読み取り・プログラミング的思考)に取り組むことにより、
空間把握力と論理的思考力をヒキダス講座です。
国語的分野(論理・読み取り・プログラミング的思考)に取り組むことにより、
空間把握力と論理的思考力をヒキダス講座です。
お子さまの適性と学力の向きを観察してオーダーメイドのカリキュラムを用意。
ひらめく=”センス”
センスは生まれつきのもの...と思われがち。いくら計算が速くできても、図形問題の場合、解法や引くべき補助線がパッとひらめかなくては計算力が活かせません。この"センス"の有る無しが算数、特に図形分野を扱う高学年になって求められようになります。
でも実際には、センスは後天的に身につけることことのできる力です。
「体験」で身につけるセンス=直観力

センスは解き方を「パターンで覚える」のではなく、「体験で憶える試行錯誤の質」によって身につくものです。もちろん、読み・書き・計算など、基本技術を身につける訓練や理論を学ぶことも大事ですが、それに加え、第3の力=センスを引き出す体験学習をするか否かで、学びの世界の広がりは大きく違ってきます。

学校算数や一般的な受験学習は理論による導入と計算技術と解法パターンのみ。しかし、ここを行ったり来たりするだけでは学びは広がらない!
失敗を恐れる子は、手をつけてはみるものの、やはり不安で視野が狭まるので、途中でミスをしても気づくことが困難です。
やればきっとできるはず!ではなく、きっと間違えちゃうんだろうなぁ…という気持ちで取り組んでいます。
結局、自分の力はこんなもの…と自分で自分にレッテルをはります。
早いうちに、自信を深める体験をした子は、難しい課題でも恐れることなく取り組み、できてもできなくても自分の出した答えを解答用紙に力強く表現します。
やればきっとできるはず!ではなく、きっと間違えちゃうんだろうなぁ…という気持ちで取り組んでいます。
結局、自分の力はこんなもの…と自分で自分にレッテルをはります。
早いうちに、自信を深める体験をした子は、難しい課題でも恐れることなく取り組み、できてもできなくても自分の出した答えを解答用紙に力強く表現します。
この講座で身につくチカラ
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空間把握力
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論理的思考力
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試行錯誤力
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楽習力
時間
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週1回40分
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受講費
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¥8,800/月(税込)
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開講日時
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火曜日 18:35-17:15
水曜日 15:40-16:20 土曜日 9:00-9:40 / 10:40-11:20 |