

中学受験コース
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対象:小4~6年生
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形式:オンラインor対面選択可
〜お子さまの成長曲線を観ながら、学問的に教養を身につけます〜
表情、長所、課題を「視る・観る・診る」塾です。
みな、よく学び、よく笑います。
夕食は自宅でとっていただく塾です。
合格へ向けて、中学受験塾長室長経験者
かつ子育て経験者のみが指導する塾です。
みな、よく学び、よく笑います。
夕食は自宅でとっていただく塾です。
合格へ向けて、中学受験塾長室長経験者
かつ子育て経験者のみが指導する塾です。
学問的に、深い教養を
「学問」=「問いながら学ぶ」=「ナゾ解き」
学びの楽しさはひと言で言うなら「ナゾ解き」です。
「このナゾが解けた!だから楽しい。」
なぜ?を問い、仮説を立て、事実を知り、もう一度なぜ?を問うー。
このためには、講師のファシリテート力&コーチング力が大切。
知識の詰め込みに終始せず、知識をつなぎ合わせること、
つまり「教養」を身につけるトレーニングを実践します。
「学問」=「問いながら学ぶ」=「問いの共創」
授業(同期)でも宿題(非同期)でもICT端末を常時活用し、授業以外の時間にも先生や他の生徒との学び合い=「共創」を日常化しています。
例えば…
★互いの解答プロセスを共有し教え合う学び
★他者に聞いてもらうための音読レコーディング課題
★宿題提出にICT端末を使用し、成果・成長の軌跡を残すシステム
★調査用電子ツールを使用した学習内容の整理を実践しています。
学びの楽しさはひと言で言うなら「ナゾ解き」です。
「このナゾが解けた!だから楽しい。」
なぜ?を問い、仮説を立て、事実を知り、もう一度なぜ?を問うー。
このためには、講師のファシリテート力&コーチング力が大切。
知識の詰め込みに終始せず、知識をつなぎ合わせること、
つまり「教養」を身につけるトレーニングを実践します。
「学問」=「問いながら学ぶ」=「問いの共創」
授業(同期)でも宿題(非同期)でもICT端末を常時活用し、授業以外の時間にも先生や他の生徒との学び合い=「共創」を日常化しています。
例えば…
★互いの解答プロセスを共有し教え合う学び
★他者に聞いてもらうための音読レコーディング課題
★宿題提出にICT端末を使用し、成果・成長の軌跡を残すシステム
★調査用電子ツールを使用した学習内容の整理を実践しています。
「学問」=「問いながら学ぶ」=「ナゾ解き」
学びの楽しさはひと言で言うなら「ナゾ解き」です。
「このナゾが解けた!だから楽しい。」
なぜ?を問い、仮説を立て、事実を知り、もう一度なぜ?を問うー。
このためには、講師のファシリテート力&コーチング力が大切。知識の詰め込みに終始せず、知識をつなぎ合わせること、つまり教養を身につけるトレーニングを実践します。
「学問」=「問いながら学ぶ」=「問いの共創」
授業(同期)でも宿題(非同期)でもICT端末を常時活用し、授業以外の時間にも先生や他の生徒との学び合い=「共創」を日常化しています。
例えば…
★互いの解答プロセスを共有し教え合う学び
★他者に聞いてもらうための音読レコーディング課題
★宿題提出にICT端末を使用し、成果・成長の軌跡を残すシステム
★調査用電子ツールを使用した学習内容の整理を実践しています。
学びの楽しさはひと言で言うなら「ナゾ解き」です。
「このナゾが解けた!だから楽しい。」
なぜ?を問い、仮説を立て、事実を知り、もう一度なぜ?を問うー。
このためには、講師のファシリテート力&コーチング力が大切。知識の詰め込みに終始せず、知識をつなぎ合わせること、つまり教養を身につけるトレーニングを実践します。
「学問」=「問いながら学ぶ」=「問いの共創」
授業(同期)でも宿題(非同期)でもICT端末を常時活用し、授業以外の時間にも先生や他の生徒との学び合い=「共創」を日常化しています。
例えば…
★互いの解答プロセスを共有し教え合う学び
★他者に聞いてもらうための音読レコーディング課題
★宿題提出にICT端末を使用し、成果・成長の軌跡を残すシステム
★調査用電子ツールを使用した学習内容の整理を実践しています。
コースの流れ
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前期(3年生2月〜5年生7月)
真剣に、楽しく。
○学問的に「学び」ます
共に問いを立て、考え、実行し、検証する。
パッと見ただけではできなさそうな問いに果敢に取り組み、考え、解を出す地力を鍛えます。
○教養を身につけます
単なる知識=受験が終われば忘れる単一の知識=雑学の詰め込みではなく、知識と知識を関連付け、思考をヒキダス訓練を行います。一つの事象について、二つ以上の異なる観点から考える習慣を養います。こうして身につけたものこそが教養。
教養を詰め込むのならば、それは子どもたちにとってかけがえのない財産になります。中学受験をする一番のメリットはここにあります。 -
移行期(5年生8月〜5年生1月)
学習内容の難易度がグッとアップする時期です。と同時に、おしなべて子どもたちに変化が見られる時です。他者意識が強まっていく過程で、周囲に合わせる傾向が目立つようになり、自分の本当の気持ちを隠したり、やらなければいけないと思いつつ、計画通りに進まない、もしくはできない自分にイライラする時でもあります。親御様の勉強に関する「声かけ」にも敏感に反応する時期です。まさに適度な距離感で子どもの現在地を観察する必要があります。ヒキダスではご家庭と連携して、各生徒の現在地を見極め、傾聴し、的確なアドバイスをいたします。 -
後期(5年生2月〜6年生1月)
楽しく学び、厳しく勉強する。
○勉強します
強いて勉める―「勉強」の期間です。もちろん子どもたちはこの時期も引き続き真剣に、笑顔で学んでいます。お子さまの成長曲線を無理やりねじ曲げることは絶対にしません。
しかし、受験勉強は甘くありません。合格は向こうからやってきません。子ども自ら掴み取るものです。学力と達成感と自信を持って次のステージへ進む方法をご家庭とともに考え、アドバイスします。
小5前期まで:「真剣に、楽しく」
○学問的に「学び」ます
共に問いを立て、考え、実行し、検証する。
パッと見ただけではできなさそうな問いに果敢に取り組み、考え、解を出す地力を鍛えます。
○教養を身につけます
単なる知識=受験が終われば忘れる単一の知識=雑学の詰め込みではなく、知識と知識を関連付け、思考をヒキダス訓練を行います。一つの事象について、二つ以上の異なる観点から考える習慣を養います。こうして身につけたものこそが教養。
教養を詰め込むのならば、それは子どもたちにとってかけがえのない財産になります。中学受験をする一番のメリットはここにあります。
共に問いを立て、考え、実行し、検証する。
パッと見ただけではできなさそうな問いに果敢に取り組み、考え、解を出す地力を鍛えます。
○教養を身につけます
単なる知識=受験が終われば忘れる単一の知識=雑学の詰め込みではなく、知識と知識を関連付け、思考をヒキダス訓練を行います。一つの事象について、二つ以上の異なる観点から考える習慣を養います。こうして身につけたものこそが教養。
教養を詰め込むのならば、それは子どもたちにとってかけがえのない財産になります。中学受験をする一番のメリットはここにあります。
移行期
学習内容の難易度がグッとアップする時期です。と同時に、おしなべて子どもたちに変化が見られる時です。他者意識が強まっていく過程で、周囲に合わせる傾向が目立つようになり、自分の本当の気持ちを隠したり、やらなければいけないと思いつつ、計画通りに進まない、もしくはできない自分にイライラする時でもあります。親御様の勉強に関する「声かけ」にも敏感に反応する時期です。まさに適度な距離感で子どもの現在地を観察する必要があります。ヒキダスではご家庭と連携して、各生徒の現在地を見極め、傾聴し、的確なアドバイスをいたします。
小5後期から:「真剣に、厳しく」
○勉強します
強いて勉める―「勉強」の期間です。もちろん子どもたちはこの時期も引き続き真剣に、笑顔で学んでいます。お子さまの成長曲線を無理やりねじ曲げることは絶対にしません。
しかし、受験勉強は甘くありません。合格は向こうからやってきません。子ども自ら掴み取るものです。学力と達成感と自信を持って次のステージへ進む方法をご家庭とともに考え、アドバイスします。
強いて勉める―「勉強」の期間です。もちろん子どもたちはこの時期も引き続き真剣に、笑顔で学んでいます。お子さまの成長曲線を無理やりねじ曲げることは絶対にしません。
しかし、受験勉強は甘くありません。合格は向こうからやってきません。子ども自ら掴み取るものです。学力と達成感と自信を持って次のステージへ進む方法をご家庭とともに考え、アドバイスします。
使用教材 アナログとデジタル
〜とにかく子どもが問いを立てられるように〜

「子ども自身が主体的に学べる教材かどうか?」を教材選定・教材制作の基準としています。
「子ども自身が主体的に学べる教材かどうか?」を教材選定・教材制作の基準としています。主に使用する教材は「新演習シリーズ」。解説が充実しており自学自習しやすく、復習用参考書としても使えます。また改訂がしっかり入るので最新のデータを把握することができます。
教材=素材。生かすのは、美味しさと栄養を考えて調理する講師の腕と、食欲をかき立てるスパイス次第。
電子ツールを用いたハイブリッド授業〜自宅でも教室でも〜
ヒキダスでは、授業に学習支援アプリ「スクールタクト」と「zoom」を利用しています。
自宅でも教室でも同じ授業にLIVEで参加することが可能です。全ての授業を自宅からオンラインで受講している生徒も少なからずいます。
基本作業は紙と鉛筆で行い、情報共有や意見交換は電子ツールを活用。空間と時間と意見を共有し、少人数ならではの双方向による生き生きとした授業を実践しています。
自宅でも教室でも同じ授業にLIVEで参加することが可能です。全ての授業を自宅からオンラインで受講している生徒も少なからずいます。
基本作業は紙と鉛筆で行い、情報共有や意見交換は電子ツールを活用。空間と時間と意見を共有し、少人数ならではの双方向による生き生きとした授業を実践しています。
宿題
宿題は「スクールタクト」を利用して、終わったものからオンライン上に貼付提出します。これにより、生徒ごとの1週間の学習の進捗が可能になりますが、宿題をきちんとやっているかどうかを徹底管理することが目的ではありません。また宿題量は、個々の学力バランスや性格に合わせて、ご家庭と相談の上、調整しています。目的は「いかにオフライン時のコーチングにつなげるか」です。
テスト
○サンドウィッチテスト(朝テスト)
ヒキダスでは、授業日の翌々朝を目安に、週ごとの確認テストを実施しています。
宿題の基礎部分のインプットはテストまでに行い、次の授業日の直前まで宿題がたまってしまい、ただ終わらせることが目的にならないように習慣づけをしています。
○アタックテスト(週5ごと)
主教材に準拠したカリキュラムテストです。約週5に1回実施します。
ヒキダスでは、授業日の翌々朝を目安に、週ごとの確認テストを実施しています。
宿題の基礎部分のインプットはテストまでに行い、次の授業日の直前まで宿題がたまってしまい、ただ終わらせることが目的にならないように習慣づけをしています。
○アタックテスト(週5ごと)
主教材に準拠したカリキュラムテストです。約週5に1回実施します。
外部模試
外部模試を、少なくても5年次に2回、6年前期に2回、そして6年後期以降毎月受験する予定です。利用する模試は、ご家庭の志望校と受験者層と出題内容の動向を見て、別個にご案内します。
多彩な講師陣
講師はみな、子育て経験者。子供の年齢も未就学の子から既に社会人になった子まで様々です。我が子の中学受験をサポートした講師、公立進学を選んだ講師、海外留学をさせた親、など様々です。 職歴もさまざま。塾一筋でキャリアを積み教材制作にも携った者、海外で博士号をとり国内の大学で長く教鞭を取った者、教育用ICTシステムの開発に携った者、バラエティー豊かな講師陣です。
教室からたくさんのサクラが咲きました
青山学院横浜英和中 合格
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攻玉社中 合格
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田園調布学園中 合格
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桜美林中 合格
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サレジオ学院中 合格
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桐蔭学園中等教育学校 合格
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神奈川学園中 合格
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芝浦工業大学附属中 合格
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桐光学園中 合格
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神奈川大学附属中 合格
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湘南白百合学園中 合格
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桐朋女子中 合格
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鎌倉学園中 合格
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昭和女子大昭和中 合格
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東京家政大学附属女子中 合格
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カリタス女子中 合格
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逗子開成中 合格
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東京都市大付属中 合格
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関東学院中 合格
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清泉女学院中 合格
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日本工業大学駒場中 合格
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公文国際学園中 合格
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青稜中 合格
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日本女子大学附属中 合格
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慶應義塾中等部 合格
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世田谷学園中 合格
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日本大学中 合格
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恵泉女学園中 合格
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多摩大学附属目黒中 合格
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宝泉学園中理数インター 合格
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工学院大学附属中 合格
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中央大学附属横浜中 合格
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森村学園中 合格
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受講費
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4年生:¥9,900〜¥29,700/月(税込)
5年生:¥9,900〜¥43,450/月(税込) 6年生:¥9,900〜49,885/月(税込) |