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なんとなく受験する?しない?…と悩み他塾の体験や、入塾テスト、季節講習を受けながら、はっきりしないままの6年生突入。

なんとなく受験する?しない?…と悩み他塾の体験や、入塾テスト、季節講習を受けながら、はっきりしないままの6年生突入。

マイナースポーツをやっており、受験することはスポーツを減らすこと、これまでの実力が薄れてしまうこと…。
勉強をとるか、スポーツをとるか。これが我が家を常に悩ませていました。

ヒキダスさんに入会したのは6年の夏休み前でした。
盲腸で入院し、スポーツから一時期離れたことをきっかけに本人から突然、「やっぱり受験する!」
そこから舵を切って塾探しを始めました。
最寄りの大手受験塾に問い合わせたものの、この時期からでは、よほどテストの点数が良くなければ、入塾できませんと…。

どうしたものかと悩む親をよそ目に、本人は、「私の実力をみくびるなんて、こっちから願い下げだ!」と強気。

そして見つけたヒキダスの有好先生。
今まで出会った塾の先生とは違い、塾の先生っぽくないところに、この先生とならやっていけるかもと感じました。

子どもは、すんなり受け入れてくれた先生、さっそくあだ名をつけ迎えてくれた少数精鋭の仲間との学習環境が心地よく短期集中最後まで走りぬくことができました。

偏差値で学校を見るべきではない、何もかもやめて取り組むことは小学生の受験らしくないと思う。
好きなことは週に1度はやった方がいい。

先生の言葉に、背中を押された気がしてとてもありがたかったです。

スタートが遅れた分を取り戻すべく、本人、先生方も指導してくださりましたが、直前の模試で過去最低の結果。
お山の大将気質の娘には、本番まで気合いを入れ直す方が良かった!と思いなおし、過去問演習、苦手な理科社会の同じテキストを何周も何周も解きました。

過去問では、第1志望校は毎回余裕を持って合格ライン。

そんな様子だったので、きっと合格できるだろうと、先生も本人も、もちろん親も思っていました。

迎えた1日目、第1志望校午前、午後ともに不合格。

翌日も入試が予定されるなか、21時過ぎの連続不合格。

体験しないとわからない焦り動揺を隠せず、ほぼ眠れなかった私に対し、涙1つ流すことなく、挫けず、明日を信じて眠りにつき、翌朝も「朝早すぎない?」と大あくびをしてやっと起きた娘には、我が子ながら、ただものではないなと感心しました。(笑)

2日目午前は、難しい挑戦で本人の第2希望校。
午後は、1日目と同じ第1志望校。
発表時刻が前倒しとなり、午前入試結果はまたもや不合格。

3回連続不合格。

私の頭の中は、地元の学区の中学校入学に半分シフトしはじめていました。

「午後の結果は大丈夫だと思うよ!」と自信のある娘を全く信じれなかったです。

午後の発表時刻。
恐怖のあまり結果は夫に見てもらい、大きな声で合格―!と聞いた時の家族で喜びを分かち合えた瞬間は一生忘れられない体験だと思います。

たった2日の出来事のはずが、こんなにとてつもなく長く苦しく感じた経験はこれまで無かったです。

結果はどうであれ、受験だからとスポーツを辞めなくて良かった。半年ちょっとでしたが、受験するという選択をして良かった。

どちらも頑張ったからこその粘り強さ、娘ならではの持ち前の良さがさらに磨かれたと思います。

これから受験をされる保護者様や、また今後も受験を迎えるだろうである私に伝えたいことは、信じ続けることができず、早々に諦め、決着をつけてしまいがちですが、大人が思う以上に、我が子は強く、どんな結果も乗り越えていける力を持ってます。

だから大丈夫!

楽しく指導してくださった先生方、
素直に受け入れてくれた仲間達、
公園遊びを見守ってくださった保護者様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

以下は有好先生より受験が終わった我が子に向けてくださった言葉です。
この言葉通り、中学校でも自分らしさを発揮して頑張ります!

「折れない心」と「前を向く強さ」こそが、この受験で得た何よりの財産だと思います。

多くの受験生が1日目の結果で崩れてしまうなか、泣かずに明日を信じて眠りにつけるその精神力は、決して「普通」ではないと思います!

合格通知という紙一枚では測りきれない、「根性」と「自己肯定感」が娘にはあります。
この強さがあれば、どの環境に進んでも必ず頭角を現してくれると信じています!

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