“good bye and hello
どっちに見えるかは自分次第さ”
ヒキダスのインスタ担当講師が大好きな歌の一節からの引用です。
先日、ヒキダスの2021年度授業が全て終わりました。
そして受験生は明日から、本番に臨みます。
周りの席に座る受験生の姿も、聞こえる鉛筆の音も、出された問題も、書いた答えも。
ヒキダスの受験生に限らず、それぞれがどう見えるかは、受験生次第かもしれないなと感じます。
この歌では、続いてこのように歌われます。
“言葉じゃそれほど伝わらないのに
黙っていれば伝わることもある
君はどうだい 僕はまだまださ
あの空に掛けた鍵を外したい”
正門の向こうへ我が子を送る保護者の思いと、正門の向こうで頑張る受験生から保護者へ向けた思いを、好きな歌から思い浮かべました。
インスタ担当講師は、ヒキダスの皆がベストを尽くして帰ってくることを祈りながら、明日を迎えます。
皆、行ってらっしゃい。
歌詞引用元:ASKA「いろんな人が歌ってきたように(2012年:アルバム・SCRAMBLEより)」
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