お母様の勘は、ずばり当たっています。「うちの子、すごいかも!」上手く言えないけれど、潜在能力をものすごく感じる瞬間が、一度ならずおありではありませんか?でも、それはどんな能力なのでしょうか?
●手は口ほどにものを言う
言語能力がまだ成長途上にある幼児から入学間もないお子様は、言語に頼らないからこそ、別の手段で自分の能力を表現するのが得意で、それは「手」の動きに現れます。ですから、「手」を使った体験学習が断然効果的です。算数パズルや創作活動での「手の動かし方」を観ると、その子独特の思考パターンや潜在能力が診えてきます。お子様の手の動きから発せられた「言葉」は、私にとって自己表現に満ちた嬉しい叫び声のようです。でも、それを聞くには手順と経験則だけでは足りません。お子様の「声にならない声」に謙虚に耳を傾ける姿勢が、プロには求められるのです。「見る」→「観る」→「診る」→「視る」。この手順と、プロならではの豊富な経験則に基づいて、お子様を実際に「ミ」させて頂ければ、潜在能力とその「引き出し方」が分かります。ご家庭でできることについても、的確にご提案できます。
●体験・学力診断で、お子様の頼もしい姿をご覧ください!
お子様の潜在能力を知りたい親御様、中学受験を視野に入れておられる方も、ぜひ一度足をお運びください。自らも子育て奮闘中の父親コーチが、リラックスした雰囲気でお待ちしております。きっ と、お子様の今まで見たこともない頼もしい姿が、そこにあることでしょう。体験・学力診断は随時受付中。教室はセンター北駅から徒歩3分です。